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第二回アンチエイジング医療における臨床データ報告会
「内科医のテストステロン補充療法の試み」

ANTI-AGING MEDICINE 2011 Vol.7 No.5

アンチエイジング医学テストステロンの補充療法について報告された。男性ホルモン軟膏のグローミンを使用しており、濃度が薄く1%しかないものの、血中テストステロンはある程度上がり、症状の改善もみられるとのこと。但し、軟膏の使用部位については、会場から「毛根がある場所に塗布するとリダクターゼの影響で DHT が増えてしまい、副作用が心配である。」との指摘があった。

テストステロンの濃度は午前中に高く、午後から低くなってくるので、日内変動を考慮して高い時間帯に測定するべきとのこと。

テストステロン補充の方法として、保険も適用可能なデポーもあるが、非生理的なレベルまで数値が上がってしまうので、クリニックでは使用していないが、体感が早いため使用しているドクターもいるそうだ。

女性でもテストステロンを測ってみると低い人が多く、元気や幸福感に関与していると考えられるため、QOL の改善には女性にも男性ホルモンを少し補充するべきかもしれない、今後の課題だとして報告された。

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