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「閉経カウンセラー」に認定

北海道新聞 平成21年5月16日

帯広市で満岡内科・循環器クリニックを営む医師満岡孝雄さん(60)と同クリニックの理事を務める妻孝子さんが、夫婦で「メノポーズ(閉経)カウンセラー」の資格を取得し、日々の診療に役立てている。道内で資格を持つのは札幌の二人と満岡さん夫妻の四人しかおらず、道東では初めて。満岡さんは「より信頼される医師になりたい」と話している。(鹿内朗代)

「メノポーズカウンセラ―」は、激しい動悸やめまいなど、女性ホルモンの分泌バランスが崩れて起こる更年期障害と、閉経について正しい知識を持つことを証明する資格。NPO法人「更年期と加齢のヘルスケア」(東京)が認定する。

満岡さんは三年ほど前に同NPO法人の存在を知り、年に三回ほど行われる講習会に参加してきた。昨年からは妻の孝子さんと一緒に、更年期障害による症状と一般の病状の違いなどを学び、二人そろって筆記試験と面接試験を通過した。

満岡さんは「試験はまあ医療従事者なら大文夫」と笑うが、「カウンセリングなど、学んだことは日々の業務に役立っている」という。「更年期障害は症状もさまざま。一般の人にも知識を広げたい」と、講演会などを通じた啓発活動に力を入れたい考えだ。

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